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【マツリカ】AIが商談データから議事録を自動作成!「DealPods」に新機能搭載、業務負担を88%削減

【マツリカ】AIが商談データから議事録を自動作成!「DealPods」に新機能搭載、業務負担を88%削減

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この記事では、株式会社マツリカが提供する、商談データからAIが議事録を作成するデジタルセールスルーム「DealPods」の新機能について紹介しています。

目次

株式会社マツリカが発表したデジタルセールスルーム「DealPods」に搭載された新機能は、AIを活用して商談の音声や録画データから自動で議事録を作成し、営業担当者と顧客間での共有を一元化するものです。この新機能は、これまで手動で行われていた議事録作成やデータ共有のプロセスを大幅に効率化し、従来の業務時間の88%を削減する効果があります。

■背景と課題解決の重要性
日本の営業生産性は欧米と比較して低いとされ、特に営業担当者が顧客対応に十分な時間を割けないという問題があります。例えば、理想的には営業活動の50%程度の時間を顧客対応に費やすべきですが、実際にはその割合は20〜25%に留まっていると報告されています。(※1)
 この原因は、営業活動以外の事務作業に多くの時間が割かれているためです。
そのため、営業活動の効率を上げるためには、これらの事務作業をいかに削減できるかが鍵となります。欧米では2020年以降、営業と顧客が一元的に情報を共有できるデジタルセールスルームが急速に普及しており、営業業務の効率化が大幅に進んでいます。これに伴い、デジタルセールスルーム市場は2021年から2022年にかけて325%成長し、導入企業数も2.5倍に増加しました。(※2)
※1)出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー「日本の営業生産性はなぜ低いのか」2021年
※2)出典:Go To Market Partners「Digital Sales Rooms Vendor Landscape」2023年

■「DealPods」新機能の詳細
「DealPods」のAI議事録機能は、商談中の音声やビデオデータを基に自動的にテキストを起こし、それを要約して議事録を作成します。作成された議事録は、営業と顧客が閲覧できるWebページに自動で反映され、ワンクリックでSFA(Sales Force Automation)やCRM(顧客管理システム)にも連携可能です。)これにより、営業担当者は商談後に手動で議事録を作成する必要がなくなり、顧客にも素早く正確な情報を共有できます。
さらに、議事録の共有は「DealPods」を通じて行われ、顧客側も商談に関する重要な情報をオンラインで簡単に確認・共有できる仕組みです。これにより、顧客は社内での検討プロセスをよりスムーズに進めることが可能となり、購買決定の迅速化が期待されます。

■効果と削減の具体例
このAI自動化機能は、商談後の事務作業の大幅な削減につながります。具体的には、議事録の文字起こし、要約、顧客への共有、そして社内システムへのデータ入力といった一連のプロセスが自動化されることで、従来の手動作業と比べて88%もの業務時間を削減できます。この結果、営業担当者は本来の顧客対応に専念でき、営業活動全体の効率が飛躍的に向上します。

■マツリカの「デジタルセールス構想」と「DealPods」
マツリカは、このような営業生産性の課題を解決するために、「デジタルセールス構想」を掲げています。この構想は、営業担当者が「人にしかできないコミュニケーション」に集中できるよう、デジタルとAIの力で営業活動の付帯業務を極限まで削減することを目指しています。
この構想の一環として、2023年から「DealPods」の開発と提供を開始しました。「DealPods」は、営業担当者と顧客の間でWebページを作成し、商談に必要な情報を一元化して共有するデジタルプラットフォームです。このシステムの導入により、事務作業の効率化だけでなく、商談の案件化率が16.1%、受注率が25.8%、案件単価が33.7%向上するという実績が報告されています(※3 マツリカ調査)。
※3)出典:株式会社マツリカ、DealPodsユーザーの利用実績調査

■「DealPods」の主な機能と活用シーン
「DealPods」は、商談に関するすべての情報を一元化し、以下のような機能を提供します。

・営業資料やナレッジの管理
・社内外での資料共有
・顧客の資料閲覧データのトラッキング
・顧客とのタスク管理やチャット
・SFA/CRMへの自動データ入力

このような機能により、営業活動の効率化だけでなく、組織全体の標準化やセールスイネーブルメントにも大きな貢献が期待されます。
(参考)DealPods
■株式会社マツリカについて
「創造的で楽しく働ける環境を創る」というビジョンを掲げ、人とテクノロジーの力を組み合わせることで、より自由で創造的なワークライフを実現することを目指しています。現在、営業現場の属人化を解消するため、次世代型営業DXプラットフォーム「Mazrica」や、日本初のデジタルセールスルーム「DealPods」を開発・提供しています。

(参考)商談データからAIが議事録を作成!デジタルセールスルーム「DealPods」に新機能を搭載 | 株式会社マツリカのプレスリリース

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部は、京都の通信事業者・株式会社CoeNovaが運営するIoT・通信・AI専門メディアの編集チームです。CoeNovaは2015年から、訪日旅行者向けSIMや民泊向けWi-Fi、IoT向け回線などの通信サービスを自社で提供しています。その運用で得た知見をもとに、Wi-Fiの接続トラブル、SIM・モバイル回線、生成AIの業務活用まで、法人・個人の「困った」を解決する情報をお届けしています。

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