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【ウイングアーク1st】大企業向け「invoiceAgent Enterprise Cloud」を提供開始

【ウイングアーク1st】大企業向け「invoiceAgent Enterprise Cloud」を提供開始

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この記事では、ウイングアーク1st株式会社が提供を開始した、新サービス「invoiceAgent Enterprise Cloud」について紹介しています。

目次

ウイングアーク1st株式会社は、2024年11月1日から大規模な帳票管理をクラウド環境で提供する新サービス「invoiceAgent Enterprise Cloud」の提供を開始します。このサービスは、帳票生成、印刷管理、文書保管、電子帳簿保管など、企業の重要な帳票管理をクラウド上で一元化し、効率的な業務運用を支援します。

■背景と課題
企業にとって帳票は業務や取引に欠かせない重要な証憑です。しかし、帳票管理のシステムがそれぞれ独立していると、更新や変更があるたびにシステムごとの対応が必要になり、運用コストが増加します。また、法的要件や取引先ごとに異なる受領形式への対応、帳票発送やデータ入力作業なども管理を複雑化させる要因となっています。このような課題を解決するため、大企業向けに設計された統合帳票基盤です。

■サービス概要
「invoiceAgent Enterprise Cloud」は、数十万の帳票出力リクエストや数万ユーザーの利用に対応でき、数億ファイルの文書を効率よく保管できるスケーラブルなプラットフォームとして、企業の帳票管理業務を大幅に効率化します。このサービスには、ウイングアーク1stの帳票基盤ソリューション「SVF」、電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」、データ分析基盤「Dr.Sum」といったシステムが統合されており、インテグレーションサービスと共に提供されます。これにより、取引フローの各プロセスにおける帳票運用をワンストップで行えるため、業務効率が大きく向上します。
(参考)帳票運用統合ソリューション「invoiceAgent(インボイスエージェント)Enterprise Cloud」
■特徴と利便性
「invoiceAgent Enterprise Cloud」の主な特徴は、以下の通りです。

プライベートクラウド対応
企業のセキュリティ要件に応じた安全なクラウド環境での運用

大規模な文書保管
数億単位のファイルをスムーズに保管し、必要に応じた高速アクセスが可能

柔軟なスケールアウト
企業規模に応じた柔軟な拡張が可能

統合的な権限管理とアクセスコントロール
ユーザーや部署ごとに細やかなアクセス制御を実現

他システムとの連携機能
Web APIを含む多様な方式で、既存システムとのスムーズな連携が可能

こうした特長により、帳票の生成、保管、受配信を効率化し、管理負担を大幅に軽減します。

<ウイングアーク1st株式会社 執行役員 Business Document事業部長 崎本 高広氏のコメント>
これまで大企業様向けに培ってきたオンプレミス製品での帳票基盤構築の知見をクラウドサービスに展開することで、短いリードタイムと最適なコストで多くのお客様に価値を提供したい、という思いから「invoiceAgent Enterprise Cloud」の開発と提供を決定しました。
私たちが提唱する「デジタル帳票基盤」の利便性は「invoiceAgent Enterprise Cloud」を利用することで、さらに短期間で信憑性の高いPDFファイルを通じて業務の自動化など多くのメリットをお客様は享受できます。当社とパートナー様とで提供する帳票の進化に大きな期待を寄せています。

■デジタル帳票基盤について
企業間や社内での取引に関わる帳票管理をデジタル化し、効率化するためのシステムです。この基盤では、帳票の生成・保管から、取引先への配信や取引先からの受領、さらには社内システムとの連携まで、すべてをワンプラットフォームで一貫して行えます。さらに、帳票イメージとデータの両方の性質を備えており、ERPやワークフローといった社内システムとのスムーズな連携を実現。これにより、人による手動処理が必要な業務を減らし、商取引にかかる非生産的な作業から企業を解放します。

(参考)統合帳票基盤サービス「invoiceAgent Enterprise Cloud」を11月1日(金)より提供開始

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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