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ソフトバンクは法人契約が可能!料金プランやメリット・デメリット、個人プランとの違いを徹底解説

ソフトバンクは法人契約が可能!料金プランやメリット・デメリット、個人プランとの違いを徹底解説

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ソフトバンクは法人契約が可能!企業や組織が業務で利用する携帯電話やモバイル通信サービスを提供しています。法人契約では、複数端末の一括管理やビジネス向け特別料金プランが利用できます。この記事では、ソフトバンク法人契約の料金プランやメリット・デメリット、個人プランとの違いについて徹底解説します。さらに、プラン内容や割引、オプションサービス、申し込み方法についても詳しく説明します。企業のニーズに合わせた最適な通信ソリューションを提供するソフトバンクの法人契約について、全てを網羅した情報をお届けします。

目次

ソフトバンクは法人契約が可能

ソフトバンクは法人契約に対応しており、企業や組織が業務で使うスマートフォン・携帯電話・データ通信サービスを契約できます。法人契約では、複数の回線をまとめて管理できるほか、ビジネス向けのオプションやセキュリティ機能、管理者向けの回線管理サイトなどを利用できます。利用規模や業務内容に応じてプランやオプションを組み合わせられる点が特徴です。

そもそも「法人契約」とは

法人契約とは、企業や団体が通信サービスを「法人名義」で契約することを指します。個人契約と異なり、会社や団体が契約者として登録されるため、複数の従業員が同じ契約のもとで回線を利用でき、通信管理を一元化できます。

法人契約の主な特徴は次のとおりです。

  • 契約名義が法人になり、回線・端末・請求を組織単位で管理できる
  • 複数回線をまとめることで割引が適用される場合がある
  • 経費管理の効率化、セキュリティ強化、管理者権限の設定など法人向けの機能を利用できる

なお、商業登記をしていない個人事業主でも、青色申告決算書などの提出により法人契約と同様の扱いを受けられる場合があります。条件は事業者や契約形態によって異なるため、事前の確認が必要です。

法人で利用できる格安SIMをあわせて検討したい方は、こちらの記事もご覧ください。

法人契約におすすめの格安SIMスマホ5選を徹底比較!

【2026年最新】ソフトバンク法人契約のプラン体系

ソフトバンクの料金プランは、2026年に大きく見直されました。法人契約で選べるプランも個人向けと同じ名称・体系で提供されるため、最新のプラン状況を押さえておくことが重要です。

2026年6月〜7月にプラン体系が刷新された

ソフトバンクは2026年6月2日に新料金プラン「ペイトク2」「テイガク無制限」「ミニフィット2」の提供を開始しました。これにあわせて、従来の「ペイトク無制限/50/30」「メリハリ無制限+」「ミニフィットプラン+」は2026年6月1日をもって新規受付を終了しています。さらに2026年7月1日からは、既存プランの月額料金が最大550円(税込)引き上げられる料金改定が実施されます。ソフトバンクは改定理由として、物価高騰によるコスト増や通信量の増大、設備投資負担の増加を挙げています。

つまり、これから新規で契約する場合は、原則として新プラン(ペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2)が選択肢になります。既存契約者は従来プランを継続利用できますが、7月以降は改定後の料金が適用されます。

現在新規契約できる主なプラン

2026年6月時点で新規契約できる主なプランは次のとおりです。月額料金は割引適用前の基本料金(税込)の目安で、法人契約では適用条件が個人向けと異なる場合があります。

プランデータ容量月額(税込)の目安特徴
ペイトク2無制限10,538円PayPayポイント還元を強化。衛星通信・海外データ放題などの新サービスを追加料金なしで利用可
テイガク無制限無制限8,008円PayPay特典を抑えたシンプルな無制限プラン
ミニフィット2〜2GB/〜5GB5,258円/6,358円データ利用量に応じて2段階で料金が変わる小容量向けプラン

ペイトク2では、スマートフォンと衛星が直接通信できる「SoftBank Starlink Direct」、混雑時に高速通信を確保しやすい「Fast Access」、海外200以上の国と地域でデータ通信ができる「海外データ放題」などを追加料金なしで利用できます。割引(おうち割 光セット、新みんな家族割、PayPayカード割など)を組み合わせると、実質負担額を抑えられる設計です。

※上記は割引適用前の基本料金(税込)です。法人契約では割引の適用条件が個人向けと異なる場合があり、正式な料金は見積もりが必要です。最新の金額・条件は公式サイトまたは代理店でご確認ください。

新規受付を終了した旧プラン

次のプランは2026年6月1日に新規受付を終了しています。既存の契約者は継続して利用できますが、新規契約・乗り換えでは選べません。

  • ペイトク無制限/ペイトク50/ペイトク30
  • メリハリ無制限+(データ無制限、2GB以下で自動割引)
  • ミニフィットプラン+(〜3GBの従量制)

従来「メリハリ無制限+」や「ミニフィットプラン+」を前提に検討していた場合は、後継となる新プランへ置き換えて比較する必要があります。なお既存プランも2026年7月1日から料金改定の対象です(例:ペイトク無制限は改定後の基本料金が10,175円(税込))。

なお「スマホデビュープラン+」(4GB/20GB)は、最新の料金プラン一覧でも引き続き案内されており、2026年7月1日からの料金改定の対象となっています。プラン自体の新規受付終了と、特典・キャンペーンの受付終了は別物のため、検討時は分けて確認してください。

ソフトバンク法人契約の割引・オプションサービス

割引

固定通信サービスとのセット割「おうち割 光セット」は、「SoftBank 光」または「SoftBank Air」とあわせて契約することで対象プランの月額料金が割引されます。このほか、複数回線をまとめる家族割引系の割引や、PayPayカードでの支払いによる割引などを組み合わせられます。適用条件や割引額はプランによって異なります。

オプションサービス

法人契約では、業務利用を想定した通話オプションや管理機能を追加できます。代表的なものは次のとおりです。

  • 定額オプション+:国内通話が原則無料になる通話定額オプション
  • 準定額オプション+:1回5分以内の国内通話が無料になるオプション
  • 法人基本パック:端末の紛失捜索や安否確認、共有電話帳など法人向け機能をまとめたパック

通話オプションの料金や対象範囲には改定・例外があるため、申し込み時に最新の内容を確認してください。一部の番号への通話は無料対象外です。

副回線サービスとJAPANローミング

ソフトバンクには、災害や通信障害でソフトバンク回線が使えないときに他社回線を一時的に利用できる「副回線サービス(法人向け)」があります。月額料金でau(KDDI)回線のデータ通信などを確保でき、事業継続性を重視する企業に向いています。なお個人向けの副回線サービスは新規受付の終了・終了予定があるため、本記事の説明は法人向けを指します。

加えて、2026年4月には携帯電話事業者各社が参加する非常時接続の仕組み「JAPANローミング」の運用が始まりました。これは大規模な通信障害や災害時に、対応端末で他社の携帯回線へ一時的に接続できる業界共通の仕組みです。ただし発動の条件や利用できる通信内容(通話・SMS・データ通信など)は方式や障害状況によって異なり、常に通常どおり通信できるわけではありません。副回線サービスとあわせて、非常時の通信手段を多重化する選択肢として押さえておくとよいでしょう。

ソフトバンクの法人プランと個人プランの違い

ソフトバンクの法人プランと個人プランは、料金体系や提供されるサービス、カスタマイズ性が異なります。

料金面での違い

個人向けでは、オンライン専用プランなど低価格な選択肢があります。たとえばドコモの「ahamo」は、30GBで月額2,970円(税込)、5分以内の国内通話無料という料金で利用できます(2024年10月に20GBから30GBへ増量済み)。こうしたプランは原則として法人契約に対応していないため、主に個人利用向けの選択肢です。

一方、ソフトバンクの法人プランは、社内向けのオプションや管理機能、複数回線をまとめた割引などを前提とした料金体系です。通話が多い業務では定額オプションを組み合わせることで通話コストを抑えやすく、データ利用が多い業務では無制限系プランを選べます。割引前の基本料金は個人向け格安プランより高くなる傾向がありますが、業務に必要な管理機能やサポートを含めて比較することが重要です。

サービス・機能面での違い

法人契約では、端末の遠隔ロックや紛失時の捜索、共有電話帳といった法人基本パックの機能、回線をまとめて管理できる管理者向けサイトなど、個人契約では提供されない機能を利用できます。経費の一元請求やセキュリティ要件への対応が必要な企業では、こうした機能の有無が選定の決め手になります。

ソフトバンク法人契約のメリット

ソフトバンクの法人契約には次のようなメリットがあります。

  • 用途に応じてプランを選べる:無制限系から小容量の段階制まで、業務内容に合わせて組み合わせられる
  • 端末・設定を一元管理できる:管理者向けサイトで回線管理やセキュリティ設定をまとめて行える
  • 法人向けサービスが充実:プライベートネットワーク構築(sXGP)やクラウド勤怠管理などのソリューションと連携しやすい
  • レンタル端末の契約も可能:初期投資を抑えつつ、端末の最新化やトラブル時の対応がしやすい
  • 非常時の通信を確保しやすい:副回線サービスやJAPANローミングで事業継続性を高められる

ソフトバンク法人契約のデメリット

一方で、次のような点には注意が必要です。

  • エリアによる電波の差:山間部や離島など一部エリアでは通信品質が低下する場合があるため、利用予定エリアの確認が重要
  • 月額料金が割高になりやすい:割引前の基本料金は格安SIMと比べて高く、2026年7月の改定で既存プランは値上げされる
  • 店舗契約では割引が限定的:法人向けの特典や割引は代理店経由のほうが選択肢が多い場合がある

特に料金面では、2026年の改定で大手キャリアの法人プランは全体的に上昇傾向にあります。回線数やデータ利用量によっては、用途に特化した別の選択肢のほうがコストを抑えられるケースもあります。

ソフトバンク法人契約の申し込み方法

用意するもの

法人契約には、主に次の書類が必要です。

  • 法人確認書類(登記簿謄本、現在事項証明書、印鑑証明書のいずれか。発行から3ヵ月以内)
  • 来店者・担当者の本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)
  • 法人印(口座振替を希望する場合は金融機関の届出印も)
  • 担当者の名刺または社員証(公式案内に記載あり)
  • 追加契約時は請求先番号(請求書面に記載の番号)

2026年4月施行の携帯電話不正利用防止法の改正により、本人確認の方法が見直されています。必要書類や確認手順は変更される場合があるため、申し込み前に最新の案内を確認してください。

申込窓口

申し込み方法は主に「ソフトバンクショップ(店頭契約)」と「公式サイト(オンライン)」の2つです。オンラインでは契約回線数によって窓口が分かれており、1〜4回線は法人向けの見積もり・相談ページ、5回線以上は導入検討者向けの問い合わせ窓口が用意されています。複数回線をまとめて導入する場合は、見積もりを取って割引適用後の総額を比較するとよいでしょう。

契約事務手数料

契約事務手数料は、店頭での新規契約が4,950円(税込)、ウェブでの手続きが3,850円(税込)です。キャンペーンや特典により実質負担額が変わる場合があるため、申し込み時に最新条件を確認してください。

大手キャリアの法人料金が割高に感じるなら

ここまで見てきたように、ソフトバンクをはじめとする大手キャリアの法人プランは、管理機能やサポートが充実する一方で、割引前の基本料金は高めで、2026年は値上げ傾向にあります。また、用途によっては「最低発注ロットの壁」や「スマホ向けプランしか選べない」といった課題が出てくることもあります。

「通話用の社用スマホは大手キャリアで、監視カメラやセンサー・業務端末などのデータ通信は用途特化のSIMで」というように、回線を使い分けてコストを最適化する方法もあります。データ通信中心の用途であれば、DXHUB IoTBiz SIMが選択肢になります。

IoT通信・データSIMでお困りなら「DXHUB IoTBiz SIM」

DXHUB IoTBiz SIMは、IoT機器・業務端末・監視カメラなどのデータ通信に適した法人向けSIMサービスです。本記事で触れたような「最低ロットの壁」「割高な月額」といった課題に対し、1回線から・用途特化で導入できる点が特徴です。

主な特徴は次のとおりです。

  • 4キャリア対応(ドコモ・ソフトバンク・KDDI・楽天)で設置場所の電波状況に合わせやすい
  • 1回線から契約可能・最短翌日発送
  • 初回取引から売掛け(Paid決済)に対応
  • テストSIMの貸し出しに対応し、導入前に通信環境を確認できる

代表的な料金(税別)の目安は次のとおりです。

  • ドコモ回線 通常プラン:1GB 450円/月 〜 50GB 6,500円/月
  • 上り特化大容量プラン:上り100GB 2,980円/月〜(監視カメラなど上り通信が多い用途に最適)

上記はいずれも税別表記です(本記事の他社料金は税込のため、比較の際はご注意ください)。まずはテストSIMで通信環境を試したうえで導入を検討できます。

詳細・お問い合わせ:DXHUB IoTBiz SIM(mvno.dxhub.co.jp)

まとめ

ソフトバンクは法人契約に対応しており、複数回線の一元管理や法人向けオプション、非常時の副回線サービスなど、ビジネス利用に適した環境を提供しています。ただし2026年6月〜7月にプラン体系が刷新され、従来の主力プランの多くが新規受付を終了し、既存プランも値上げされました。新規契約では「ペイトク2」「テイガク無制限」「ミニフィット2」が中心の選択肢となります。

法人契約の正式な料金は見積もりが必要なため、割引適用後の総額や必要なオプションを公式・代理店で確認したうえで判断するとよいでしょう。データ通信中心の用途であれば、用途特化のSIMと組み合わせてコストを最適化する方法も有効です。

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IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛ける株式会社CoeNovaのビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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