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ahamoは法人契約できない!法人契約できるSIMはどれ?おすすめを紹介!

ahamoは法人契約できない!法人契約できるSIMはどれ?おすすめを紹介!

3min

ahamoは法人契約はできませんが個人契約で利用することはできます。 ahamoの法人での利用を考えている方に向けて、ahamoの条件や他の法人で契約することのできるおすすめSIM5つを合わせて紹介していきます。

目次

ahamoは法人名義で契約できない

ahamoはNTTドコモが提供するオンライン専用の料金プランですが、法人名義での契約には対応していません。申し込み時の名義は個人に限られており、会社名義でまとめて契約・管理することはできない仕組みになっています。そのため、法人としてahamoの料金水準で回線を導入したい場合は、後述する法人契約対応のSIMから選ぶことになります。

そもそもahamoとは(ドコモのオンライン専用プラン)

ahamoは、ドコモ回線をそのまま利用しながら、申し込みやサポートをオンラインに絞ることで低価格を実現したプランです。月30GBのデータ容量に5分以内の国内通話かけ放題が含まれ、追加料金なしで海外データ通信も利用できる点が特徴です。店頭での有料サポート(ahamo Webお申込みサポート)はありますが、基本的な手続きはWebで完結します。

法人でahamoを使う場合の注意点

ahamoを業務で使うこと自体は、社員個人の名義で契約すれば可能です。ただし、回線を1つずつ個人契約していくことになるため、台数が増えるほど契約管理や経費精算の手間が大きくなります。立替精算や利用明細の確認が煩雑になりやすく、退職時の名義変更や解約の対応も個別に発生します。

  • 回線ごとに個人名義での契約・支払いが必要になり、一括管理がしにくい
  • 経費精算や利用状況の把握に手間がかかる
  • 法人名義の請求書払いには対応していない

こうした管理面の負担を避けたい場合は、はじめから法人契約に対応したサービスを選ぶほうが運用はスムーズです。

ahamoの特徴と料金まとめ

法人契約はできないものの、ahamoは個人利用では人気の高いプランです。料金や特徴を確認しておきましょう。結論から言うと、ahamoは月30GBと海外データ通信が標準で含まれ、データを多く使う人や海外渡航の機会が多い人に向いたプランです。

ahamoの料金

項目内容月額(税込)
基本プラン30GB+5分かけ放題2,970円
大盛りオプション+80GB(合計110GB)+1,980円(合計4,950円)
かけ放題オプション国内通話24時間無料+1,100円
海外データ通信30GBまで追加料金なし(※15日超で速度制限)0円

データ容量を超過した後も最大1Mbpsで通信でき、1GBあたり550円(税込)でデータを追加することもできます。dカードやdカード GOLDでの支払いを設定すると、毎月のデータ容量が増量される特典もあります。

ahamoの特徴

  • ドコモ回線をそのまま利用でき、通信品質が安定している
  • テザリングが追加料金なしで利用できる
  • eSIMに対応している
  • 追加料金なしで海外でもデータ通信ができ、出張先でも使いやすい

ahamoの注意点

  • サポートは基本的にオンライン対応で、店頭サポートは有料
  • 留守番電話サービスとキャッチホンには対応している(2026年2月25日提供開始。いずれも有料オプション)一方、転送でんわサービスには対応していない
  • 法人名義では契約できず、1名義あたりの契約回線数にも上限がある(最大5回線)

ahamoの公式ページはこちら:https://ahamo.com/

povo・LINEMOなど他社のオンライン専用プランも法人契約できない

ahamoと同じく、各キャリアが提供するオンライン専用プランも法人契約に対応していません。代表的なのが、au(KDDI)の「povo」とソフトバンクの「LINEMO」です。

  • povo:au(KDDI)回線。基本料0円で、必要なデータ容量をトッピングで追加する仕組み。法人契約は不可。
  • LINEMO:ソフトバンク回線。ベストプラン/ベストプランVなどの段階制プランを提供。法人契約は不可。

事務手数料は各社で扱いが異なります。ahamoはオンラインでの新規・乗り換え(MNP)なら無料ですが、店頭サポートを利用する場合は費用が発生することがあります。povoは原則無料ですが、同一名義で1年以内に累計6回線目以降を契約する場合は3,850円(税込)がかかります。LINEMOは2025年8月20日以降、契約事務手数料として3,850円(税込)が必要です。いずれも契約は個人名義に限られ、1名義あたりの回線数にも上限があります。会社としてまとめて契約・管理したい場合は、次に紹介する法人契約対応のSIMを検討しましょう。

法人契約できるSIMの選び方

法人向けにSIMを選ぶ際は、料金の安さだけでなく、業務での使い方や管理のしやすさを踏まえて比較することが大切です。次の4つの観点を押さえておくと選びやすくなります。

回線とデータ容量で選ぶ

用途に応じて必要なデータ容量は大きく異なります。連絡用の社用スマホなら数GB程度で十分なこともありますが、外出先での動画閲覧やテザリングが多い場合は大容量や無制限プランが向きます。また、エリアや既存設備との相性を考えて、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天のどの回線を使うかも確認しましょう。

通話・かけ放題で選ぶ

営業や顧客対応で通話が多い部署では、10分かけ放題や24時間かけ放題などの通話オプションの有無と料金が重要になります。逆に、データ通信中心でほとんど通話しない端末であれば、音声のないデータ専用プランにすることでコストを抑えられます。

管理機能・セキュリティ(MDM)で選ぶ

社用端末を複数台運用する場合は、MDM(モバイルデバイス管理)による遠隔ロックや利用状況の管理ができるかどうかが、情報漏えい対策の観点で重要です。紛失・盗難時に遠隔で端末をロックできる仕組みがあると安心です。

支払い方法・契約条件で選ぶ

法人契約では、請求書払い(売掛け)に対応しているか、最低契約回線数や契約期間の縛りがあるか、といった条件も確認しておきましょう。個人契約はクレジットカード払いが基本ですが、法人契約なら口座振替や請求書払いを選べる場合が多く、経理処理の面で扱いやすくなります。

法人向けの格安SIM全体の比較は、以下の記事もあわせてご覧ください。

法人契約におすすめの格安SIMスマホ5選を徹底比較!|IoTBiz

【比較】法人契約で使えるデータSIMまとめ!おすすめの格安SIM12選を紹介|IoTBiz

ahamoの代わりに選べる法人契約できるおすすめSIM5選

ここからは、法人契約に対応するおすすめのSIMを5つ紹介します。それぞれ強みが異なるため、自社の用途に合うサービスを選びましょう。

DXHUB IoTBiz SIM

DXHUB IoTBiz SIMは、スマートフォンだけでなく、監視カメラやセンサーなどのIoT/M2M機器もまとめて契約できることが特徴の法人向けSIMサービスです。ドコモ・ソフトバンク・KDDI・楽天の4キャリアに対応し、1回線から契約できるため、まずは少数からスモールスタートしたい企業にも向いています。最短翌日発送に対応し、機器の接続確認や通信品質テスト用にSIMカードの貸し出し(最大1週間)も利用できます。

料金プランは用途に合わせて多彩に用意されています。代表的な主要プランは以下のとおりです(いずれも税別)。

■ ドコモ回線 通常プラン(税別)

1GB3GB6GB12GB20GB50GB
450円850円1,300円2,200円3,000円6,500円

■ ドコモ回線 上り優先プラン(税別)

1GB3GB6GB12GB20GB50GB
400円550円800円1,200円1,900円3,500円

■ 上り特化大容量プラン(監視カメラなどに最適・税別)

プラン月額(税別)
上り100GB(ドコモ/KDDI/ソフトバンク)2,980円〜

初期費用は3,000円(税別)、SIMカード発行費用は394円(税別。HPでの紹介が可能な場合は無料)です。最低発注数は1回線からで、初回取引から売掛け(Paid決済)に対応しているため、経理処理の面でも導入しやすくなっています。監視カメラのように上り通信が多い用途では、上り特化型のプランを選ぶことで容量不足を抑えながらコストを最適化できます。

詳細・お問い合わせ:https://mvno.dxhub.co.jp/

mineo(マイネオ)

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応し、好きな回線を選べる格安SIMです。法人向けには「mineo BiZ」を提供しており、データ通信のみのシングルタイプ、音声通話付きのデュアルタイプ、閉域網に接続できるVPN-SIMから選べます。MNP(番号引き継ぎ)に対応し、SIMごとに利用端末を指定して不正利用を防ぐ仕組みや、余ったデータを社内で繰り越し・シェアできる点も魅力です。

法人向けプランのデータ容量は、500MB・3GB・6GB・10GB・20GB・30GBの6段階構成です。料金は税別で、選ぶ回線(au・ドコモ・ソフトバンク)やタイプによって異なり、auプランのシングルタイプは月額700円(税別・500MB)から利用できます。法人専用の管理ページからデバイスを一括管理できるなど、複数回線の運用にも対応しています。

mineo BiZ の料金詳細や法人契約のメリット・注意点は、以下の記事をご覧ください。

マイネオ(mineo)は法人契約が可能!メリットやデメリット、料金プランを徹底解説|IoTBiz

UQモバイル

UQモバイルは、au回線を利用する格安SIMで、法人契約にも対応しています。2025年6月に料金プランが刷新され、現在新規で申し込めるのは「コミコミプランバリュー」と「トクトクプラン2」の2つです(旧コミコミプラン+などは新規受付を終了しています)。

プランデータ容量月額(税込・割引前)
コミコミプランバリュー35GB+10分かけ放題3,828円(Pontaパス付帯)
トクトクプラン2〜30GB(5GB以下は割引)4,048円(各種割引で割安に)

コミコミプランバリューは、データ・10分かけ放題・Pontaパスが一体になった定額プランで、料金が読みやすいのが特徴です。トクトクプラン2は、5GB以下の月は自動で割引され、自宅セット割や家族セット割を適用するとさらに月額を抑えられます。

UQモバイルは法人契約が可能!料金プランや個人プランとの違い注意点を徹底解説|IoTBiz

ワイモバイル

ワイモバイルは、ソフトバンク回線を利用するサブブランドで、法人契約に対応しています。2025年9月から新プラン「シンプル3 S/M/L」を提供しており、Sは5GB、Mは30GB、Lは35GB(10分以内の国内通話無料付き)と、データ容量で選べる3段階構成です。なお、2026年6月に料金改定(値上げ)が行われています。

プランデータ容量月額(税込・割引前の目安)
シンプル3 S5GB3,278円
シンプル3 M30GB4,378円
シンプル3 L35GB(10分かけ放題付)5,478円

法人名義で同一請求内に2回線以上を契約すると、「法人契約割引3」により基本使用料から最大1,000円/回線が割引されます。ビジネスコンシェル デバイスマネジメント(MDM)を申し込めば、対応端末を遠隔で管理し情報漏えい対策を行うこともできます。MDMの利用は店頭では取り扱いがないため、ワイモバイル法人ダイレクトへの相談が必要です。各種割引や最新の月額は変動するため、契約前に公式サイトで確認しましょう。

ワイモバイル(Y!mobile)は法人契約が可能!メリットやデメリット、料金プランを徹底解説|IoTBiz

楽天モバイル

楽天モバイルは、専用アプリ「Rakuten Link」を使うと国内通話が無料になることが特徴のサービスで、法人契約にも対応しています。個人向けの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制を採用しています(税込)。

データ利用量月額(税込)
〜3GB1,078円
3GB〜20GB2,178円
20GB超〜無制限3,278円

法人向けには「Rakuten最強プラン ビジネス」があり、音声+データ無制限プランが月額2,980円(税込3,278円)で利用できます。「Rakuten Link Office」アプリを使えば国内通話もかけ放題です。データを多く使う用途でも料金が一定に収まるため、無制限で使いたい法人に向いています。

楽天モバイルの法人プランの評判・口コミは?料金プランやメリット・デメリットも解説|IoTBiz

IoT機器の通信もまとめるなら「DXHUB IoTBiz SIM」

ここまで紹介したサービスは、主にスマートフォンや社用携帯向けの選択肢です。一方で、社用スマホだけでなく、監視カメラ・センサー・産業機器などのIoT/M2M機器の通信も同時に整えたい場合は、それぞれを別々に契約すると管理が煩雑になりがちです。

本記事で解説した「法人での回線管理の手間」や「用途ごとの容量・通信方向の最適化」という課題を解決するなら、DXHUB IoTBiz SIMがおすすめです。

  • ドコモ・ソフトバンク・KDDI・楽天の4キャリアに対応し、用途に合わせて回線を選べる
  • 1回線から契約でき、最短翌日発送に対応
  • 初回取引から売掛け(Paid決済)に対応し、請求書払いで経理処理がしやすい
  • 導入前にテストSIMを借りて、機器の接続・通信品質を確認できる
  • 監視カメラ向けの上り特化大容量プラン(上り100GB 2,980円/月〜・税別)など、用途別の多彩なプランを用意

代表的な料金は、ドコモ回線 通常プランが1GB 450円/月〜50GB 6,500円/月(税別)。上り通信が多い用途には上り特化型プランを選ぶことで、無駄なくコストを抑えられます。まずはテストSIMで通信環境を試せるため、IoT導入を検討している法人は気軽に相談できます。

詳細・お問い合わせ:https://mvno.dxhub.co.jp/

まとめ

ahamoはドコモのオンライン専用プランであり、法人名義での契約はできません。povoやLINEMOといった他社のオンライン専用プランも同様に法人契約に対応していないため、会社名義で契約したい場合は、法人契約対応のSIMを選ぶ必要があります。

本記事では、法人契約できるおすすめのSIMとして、DXHUB IoTBiz SIM・mineo・UQモバイル・ワイモバイル・楽天モバイルの5つを紹介しました。各サービスにはそれぞれ強みがあり、必要なデータ容量・通話の頻度・管理機能・支払い条件によって最適な選択肢は変わります。

SIMを選ぶ際は、割り込み電話や留守番電話などの必要なオプションに対応しているかも忘れずに確認しましょう。スマートフォンに加えてIoT/M2M機器の通信もまとめたい場合は、4キャリア対応で1回線から導入できるDXHUB IoTBiz SIMもあわせて検討してみてください。

法人での回線選びをさらに詳しく検討したい方は、以下の記事も参考になります。

法人携帯おすすめ6社比較!コスト削減のポイントを詳しく解説|IoTBiz

eSIMの法人利用を徹底解説。導入方法からキャリアごとの比較、メリット・デメリットまで|IoTBiz

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛ける株式会社CoeNovaのビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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