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【2025年】おすすめ最強VPN8選!安く始める方法を徹底解説

【2025年】おすすめ最強VPN8選!安く始める方法を徹底解説

2min

本記事ではVPNの正しい選び方や仕組み、利用シーン例を解説した上で、おすすめできるVPNサービス8社を徹底解説します。個人情報を漏洩するリスクを軽減し、快適な通信環境を構築したい方は必見です。

目次

VPNとは

VPNとはVirtualPrivateNetworkの略称で拠点間を安全に接続できる技術です。高度な暗号化を行ってから接続するため通常よりも安全に通信できます。VPNの暗号化の仕組みや接続方法は複数あり利用ケースに必要なセキュリティレベルに応じて使い分けられています。また、VPNから接続すると接続元の国を隠して通信できるので、国によってアクセス制限をされているコンテンツを閲覧できます。

VPNの仕組みについてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください

https://iot.dxhub.co.jp/articles/27ue5bnih

VPNの種類

VPNには大きく分けてインターネットVPNと閉域網のVPNがあります。インターネットVPNは利用が簡単で安価な代わりにセキュリティはそこそこです。閉域網のVPNは高額でつなげる場所も限られますが高いセキュリティを誇ります。これから紹介するインターネットVPNは通常よりも安全に通信できますが、完全に安全なわけではないので安心しきらずに、セキュリティ面には常に気を付ける必要があります。

おすすめVPN8選を比較紹介

特におすすめできるインターネットVPNサービスを紹介していきます。

※この記事には一部PRが含まれています。

NordVPN

NordVPNは世界中にサーバーがあり118ヶ国のネットワークに接続できるVPNです。少し高額ですが値段に見合った高品質で豊富なサーバーを提供しています。



NordVPNの詳細

運営会社:Nord Security

対応プロトコル:NordLynx IKEv2/IPSec OpenVPN UDP/TCP

料金:月額430円/月~(2年契約)

同時接続台数:10台

プライバシーポリシー:ノーログポリシー

サーバー:世界118ヶ国に接続

追加機能:脅威対策Pro、メッシュネットワーク、ダークウェブモニタリング、固定IP

NordVPNの主なプラン ベーシックプラン プラスプラン コンプリートプラン
1月契約 1,790円/月 1,930円/月 2,060円/月
1年契約 690円/月 830円/月 960円/月
2年契約 430円/月 550円/月 690円/月
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MillenVPN

MillenVPNは日本発のVPNです。日本の企業のため日本語の手厚いサポートが受けたい方には特におすすめです。個人利用以外にも企業の利用に適した専用サーバープランもあり、専用サーバーでは固定IPや企業が社員のアカウントを簡単に管理できる仕組みが提供されています。

MillenVPNの詳細

運営会社:アズポケット株式会社

対応プロトコル:WireGuard / IKEv2 / OPENVPN / OpenConnect

同時接続台数:制限なし

サーバー:世界106ヶ国に接続可能

料金:月額360円/月~(2年契約)

プライバシーポリシー:ノーログポリシー

専用サーバーの詳細

・固定IP

最大7Gbpsの高速通信

・1つのIPアドレスを複数アカウントで共有

・通信速度無制限

サービス料金(専用サーバー)

月額料金 2,100円 4,000円 7,000円 13,000円 19,000円 24.000円
初期費用 0円 0円 0円 0円 0円 0円
ネットワーク 1GBps 1GBps 2GBps 4GBps 5GBps 6GBps
アカウント数 1 10 20 40 60 160

h3 Surfshark

Surfsharkは世界中に3200以上のサーバーを持つVPNです。他社と比較して比較的安価に利用できる点が特徴です。



Surfsharkの詳細

運営会社:Surfshark B.V.

対応プロトコル:WireGuard / IKEv2 / OPENVPN

同時接続台数:制限なし

サーバー:世界100ヶ国以上に接続可能

料金:月額298円/月~(2年契約)

プライバシーポリシー:ノーログポリシー

CyberGhost

CyberGhostはルーマニアのVPNサービスです。特に値段が安いですが、同時接続台数が7台なので多数のデバイスを使っている方は注意が必要です。

CyberGhostの詳細

運営会社:Kape Technologies

同時接続台数:7台

対応プロトコル:WireGuard / OpenVPN / IKEv2

サーバー:世界100ヶ国

料金:月額290円/月~(2年契約)

保証:45日以内返金保証付き

プライバシーポリシー:ノーログポリシー

スイカVPN



スイカVPNは通信速度が速く、固定IPが使えることが特徴のVPNサービスです。法人向けの固定IPサービスも行っています。一方で対応する国の数は他サービスよりも少なくなっています。

スイカVPNの詳細

運営会社:株式会社MAJ Tech

対応プロトコル:PPTP/L2TP/IKEv2/Shadowsocks/OpenConnect

サーバー:世界45都市

料金:月額878円/月~(2年契約)

保証:30日以内返金保証付き

マイIP・マイIP ソフトイーサ版



マイIP・マイIP ソフトイーサ版は固定IPが使えるVPNサービスです。契約年数で料金が変わらないシンプルな料金体系です。固定IP付きでVPNを使いたい方は最大2か月無料なのでまずは一度試してみることをお勧めします。

マイIP・マイIP ソフトイーサ版の詳細

運営会社:株式会社インターリンク

対応プロトコル:PPTP/L2TP/IKEv2/WireGuard/PacketiX VPN/MS-SSTP/OpenVPN

料金:月額1,100円/月~

違約金:なし

保証:60日以内無料

グループ専用VPN



グループ専用VPNは名前の通り複数人で利用するためのVPNサービスです。複数人で同時に同じ固定IPアドレスで利用できる専用サーバーをレンタルできます。複数人でオンラインで作業をしたい企業やグループの方に特におすすめできます。

グループ専用VPNの詳細

運営会社:株式会社インターリンク

対応プロトコル:PPTP/L2TP/IKEv2/OpenVPN

料金:月額5,500円/月~(10人ごと)

同時接続数:一アカウント一台

アカウント数:10人(最大200人)

違約金:なし

保証:60日以内無料

EXPRESS VPN



EXPRESS VPNは独自開発のLightwayプロトコルで高速で電力消費を抑えた通信ができるVPNです。さらに、30日以内返金可能なので繋がるかどうかの心配もせず気軽に始められます。

EXPRESS VPNの詳細

運営会社:Express Technologies Ltd

同時接続台数:8台

サーバー:世界105ヶ国

料金:月額4.99$/月~(2年契約)

保証:45日以内返金保証付き

VPNサービスを選ぶうえのポイント

VPNを選定する上で重要な6つのポイントを紹介していきます。VPNのプランの中には一定期間返金できるものもあるので、プラン選びに失敗してしまっても心配ありませんので、まずは一度試してみることをおすすめします。

料金

まず料金の安さは当然重要になってきます。料金を安くすませるために重要な事は、契約期間を長くすることです。1か月契約と2年契約では5倍程度の料金差があります。また、法人等で一度に複数のアカウントをまとめて契約する場合は問い合わせることで割引が受けられる場合があります。

一方で料金の安さだけでなくセキュリティや通信速度も重要になるので、料金だけを基準にするのは止めておきましょう。

セキュリティ

VPNを選ぶうえで特に重要になってくるのがセキュリティです。VPNプロトコルによってセキュリティ強度、通信速度が異なってきます。VPNサービスを契約した後は提供されているプロトコルの中から自分の用途に合ったものを設定しておきましょう。一般的にはセキュリティ強度が高いものは暗号化の手間がかかる分、通信速度は下がります。

通信速度

通信速度はVPNサービスによって異なりますが、VPNを利用する時点で通常よりは暗号化される分速度は低下します。また、接続するサーバーの距離・地域や混雑状況も通信速度に関わってきます。無料のVPNは速度が制限されていて特に遅くなります。

ノーログポリシー

ノーログポリシーとはVPNサービス運営者が利用者の情報記録を収集しないことを示す文言です。

ノーログポリシーでない場合、VPN利用中の情報が流出するリスクがあります。

対応端末

VPNサービスによって対応するデバイスの種類が異なります。windowsやapple、androidは基本的に対応していますがそれ以外の機器を使用する際には一度確認が必要です。また、VPNプロトコルによっても対応端末が異なりますので、VPNが使えないときは違うプロトコルを試してみましょう。

サーバー数と場所

VPNサービスは接続するときに一旦提供元のVPN用サーバーに接続し、そこから見たいサイト等に接続する仕組みがとられています。そのためVPN用サーバーが遠い場合や混雑している場合は、元の通信速度が速くてもVPNサーバーがボトルネックになって通信速度が遅くなってしまいます。また、サーバーの設置場所は通信速度の他に、所在国も重要になります。閲覧したいサイトに国制限がかけられている場合にはサーバーがその国にあるサービスを利用する必要があります。

VPNの種類

費用面でも導入の点でも使いやすいのはインターネットVPNで当記事でも基本的にインターネットVPNを紹介しています。しかし、企業が本社と支社をVPNでつなぐ場合のように、少数の拠点間をつなげる場合は閉域網VPNの方がおすすめとなります。企業秘密を扱うには閉域網が優れています。また。閉域網VPNでは通信品質保証を付けられる為、業務で使用する場合VPNの通信速度が遅くて仕事ができないといったトラブルを防ぐ事になります。閉域網VPN回線の導入を検討される場合はケースによって料金が大きく変わるため一度プロバイダへ問い合わせください。

VPNの活用シーンと必要なセキュリティレベル

ここでは、実際にVPNの利用ケースに応じた使い方の例や注意点を解説していきます。

リモートワーク

リモートワークをする際はVPNはほとんど必須と言えます。会社の機密情報を守るために重要になるため、セキュリティレベルを特に大事にすると良いでしょう。法人で利用する場合は自社用に専用サーバーをレンタルすることも有効です。専用サーバーであれば他社の利用状況を気にする必要がない上、社員の接続状態の管理も簡単になります。リモートワークにVPNを導入すれば、社内のデータが社内限定閲覧であってもVPNをつないでいる人はネットワーク上で社内にいるかのように扱われるので、仕事をスムーズに進められます。

出張などの外出先での利用

日本国内で出張や旅行や営業で出先にいる時はVPNがあると公衆WiFiに接続するリスクを軽減できます。しかし外出先の通信環境は安全ではないのであまり重要な情報を送りあうことは推奨できません。

リモートワークと同じくVPNがあれば外からでも社内のファイルにアクセスできるのでよく仕事で出かける人はVPNを用意しておくと良いでしょう。

海外駐在

国によってアクセスできるコンテンツに制限が加えられています。例えば中国では日本でよく使われているSNSは閲覧制限がかかっています。海外から日本の知人に連絡を取るときはVPNを利用すると良いでしょう。また、他にも国によってロックがかかっているコンテンツをVPNで楽しむことができます。しかし、規約でVPNでの購入が禁止されているものもあるので注意しましょう。

海外限定のコンテンツを閲覧する場合

日本から海外に接続するときも海外駐在の場合と同じく閲覧制限を突破できます。見たいコンテンツが日本で提供されてないときはVPNを試してみましょう。

VPNプロトコルの違い

VPNを使いこなすコツはVPNプロトコルの違いを理解し、必要に応じて使い分けることです。プロトコルによって速度・セキュリティ・使用条件がそれぞれ違ってきます。ここではVPNを使いこなすために必要な主要なVPNプロトコルの情報・特徴を紹介していきます。

OpenVPN

OpenVPNはオープンソースのVPNで誰でもカスタマイズができるVPNプロトコルです。オープンソースで高いカスタマイズ性があり、主流であるため情報も豊富です。

■ OpenVPNのメリット

1.オープンソースで高いカスタマイズ性

2.安全な通信

3.速い通信速度

■ OpenVPNのデメリット

1.導入に専用アプリが必要

2.機器のリソースの消費が大きい

IPsec

IPsecは特に歴史の長いVPNプロトコルです。VPNの基本プロトコルであり、ほとんどの機器で使用できます。現在では他の技術と組み合わせて使われていることも多いです。

■ IPsecのメリット

1.安定している

2.使える機器が多い

■ IPsecのデメリット

1.セキュリティは最新のものに劣る

2.設定が難しい

PPTP

PPTPはとにかく速度が速いVPNプロトコルです。PPTPは暗号化の手順が簡素であるため通信に掛ける負担が少なく、最も速いVPNプロトコルと言えます。しかし、セキュリティは脆弱で、既知の脆弱性が報告されているためあまりおすすめはできません。

■ PPTPのメリット

1.とにかく速い

2.ほとんど全ての機器で使える

■PPTPのデメリット

1.あまり安全ではない

2.あまり安定していない

L2TP

L2TPはPPTPの後継となるVPNプロトコルでIPsecと併用されるためL2TP/IPsecとも言われます。PPTPよりは少し速度が落ちましたが、安全性は高まっています。PPTPよりは安全ですが、同じく脆弱性があり、うまく設定しないと危険があるのであまりお勧めはできません。

IKEv2 

IKEv2はIKEv2/IPsecとも呼ばれる優秀なVPNプロトコルです。セキュリティは強固で通信速度も速いです。最大の特徴は通信を自動追従できることで、これによって場所を移動して通信が切り替わっても手動操作なしで接続できます。

■IKEv2のメリット

1.特に高い品質のセキュリティ

2.速い通信速度

3.通信自動追従

■IKEv2のデメリット

1.対応している端末が限られる

2.接続をブロックされる場合がある

VPNが繋がらない原因

最後に、VPNを利用する際に繋がらない原因について主要なものを紹介します。

1.接続先にブロックされている

VPNは接続先とのトンネルを作る技術です。相手方からブロックされてしまうと繋がりません。

ブロックされていて繋がらないときは、違うVPNプロトコルを試してみると繋がる可能性があります。

2.端末に対応していない

VPNプロトコルによって対応する端末が違います。また、OSのバージョンが新しすぎる場合や古すぎる場合もうまく動かないことがあります。対応端末とバージョンを見直しましょう。

3.セキュリティソフトにブロックされている

端末のセキュリティソフトに脅威とみなされブロックされている場合があります。セキュリティソフトに例外設定をすれば繋がるようになります。

まとめ

今回はおすすめのVPNと選び方を紹介しました。VPNが気になっている方はまずは返金対応しているサービスを契約してみて一度試してみることをお勧めします。また、同じサービスでも使用プロトコルや接続サーバー等の設定を見直すと速くなることがありますので、一度ご確認ください。

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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