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楽天モバイル、プラチナバンド割り当てを総務省へ申請

楽天モバイル、プラチナバンド割り当てを総務省へ申請

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この記事では、楽天モバイルの総務省へのプラチナバンド割り当て申請についてわかりやすく簡潔に紹介しています。

目次

2023年10月3日、楽天モバイルが「プラチナバンド」として知られる高カバレッジな700MHz帯の未使用帯域の割り当てに関する申請を行ったことが総務省によって発表されました。今後、総務省は申請された基地局の設置計画を審査し、10月23日に開催される電波監理審議会に提案し、適切かどうかを協議する予定です。

総務相の鈴木淳司は、3日の閣議後の記者会見で、「電波監理審議会への諮問をめざして、割り当て手続きを進める」と述べました。

もし電波監理審議会が即日で結論を出す場合、総務省は10月23日に楽天モバイルへのプラチナバンドの割り当てを速やかに決定する予定です。総務省は4月に、今秋の割り当てを目指すと発表しており、8月末から9月末にかけて申請を受け付けていました。

申請が1社のみだったため、総務省は最低限の要件を満たしているかを確認する「絶対審査」を行います。審査基準は、財務面において「資金調達計画や2033年度までに単年度での黒字達成計画を有すること」などが含まれます。楽天モバイルは計画だけでなく、具体的な根拠も提出する必要があります。

プラチナバンドは700〜900メガヘルツ(MHz)の周波数帯域で、建物内でも通信が安定する特徴があります。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなど、主要な携帯電話キャリアはすでにこの帯域を利用していますが、楽天モバイルはこれまで利用できていませんでした。

このプラチナバンドの割り当て申請は、楽天モバイルが唯一の応募者であったことが明らかにされました。総務省は今後、審査を進め、プラチナバンドの割り当てが実現するかどうかを検討します。

プラチナバンドは、通信信頼性の向上に貢献する重要な帯域であり、楽天モバイルがこれを取得することで、通信サービスのエリアカバレッジを拡大する可能性があります。今後の展開が注目されます。

(参考)プラチナバンド割り当て、申請は「楽天モバイル1社のみ」と判明 – ITmedia NEWS

IoTBiz編集部

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2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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