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SIM対応防犯・監視カメラとは?SIMの選び方やメリット・デメリットを詳しく解説

SIM対応防犯・監視カメラとは?SIMの選び方やメリット・デメリットを詳しく解説

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SIM対応防犯カメラは遠隔で録画データを送信できるカメラの一種です。本記事ではSIM防犯カメラのメリットや活用法、SIMの選び方を詳しく解説します。

目次

SIM監視カメラとは

SIM監視カメラとはSIMカードを挿入し、遠隔通信のできる監視カメラです。従来の有線接続されているカメラと異なり、電源さえあれば離れた場所に設置できるため野外やインターネット回線が無い場所での監視に適しています。

SIM監視カメラのメリット

1.ネット回線工事が不要

SIMインターネット回線が開通していない場所でも問題なく利用できる為、インターネットが開通するまでのつなぎとしての利用やインターネットの開通範囲外での利用に適しています。

2.設置場所が制限されない

SIM監視カメラは無線で通信するため必要なのは電源のみとなります。そのため、通常の監視カメラでは配線が難しい場所にも柔軟に設置することができます。

3.移動が簡単

簡単に移動させることができるため、イベントや工事現場での一時的な利用や、防犯対策のための定期的な配置変更を簡単に行う事ができます。

4.遠隔操作ができる

SIM監視カメラは撮影したデータを送信するだけでなく、利用者側からの操作も受け付けることができます。カメラの角度の調整やソフトウェアのアップデートも遠隔で操作可能です。

SIM監視カメラのデメリット

・通信制限にかかるケースがある

SIM監視カメラは契約しているSIMカードの通信量までしかデータを送信できません。すそのため超過してしまった場合それ以降のデータが確認できなくなってしまいます。

防犯カメラに適したSIMカードの選び方

まず防犯カメラにはIoT向けの上り用SIMカードがおすすめです。上り用SIMカードとは、下り(ダウンロード)の速度が抑えられている代わりに、割安で上り(アップロード)を行えるSIMカードのことです。通常防犯カメラでは、録画データをアップロードする事が主な通信の用途であり、ダウンロードに関しては設定の更新やアップデートでしか使用しないため、上り用のSIMカードが適しているというわけです。

上り用SIM中で選ぶ際に重要なポイントを、以下に紹介します。

対応キャリア

対応キャリアは、通信の範囲や安定性を決める重要な要素の1つです。日本では4キャリアから選択できます。キャリアごとの通信速度は地域・時間帯・端末との相性等で変動するため、不安な場合は一度テストしてみると確実です。

通信速度

通信速度は通常の携帯電話の場合と比べると、優先度は下がります。継続的にアップロードできるだけの速度が出ていれば問題ありません。監視カメラは情報が途切れる事が最も避けるべきである事から、重視するべきは通信の安定性、障害の少なさになります。

料金

料金を抑えるためには、利用用途に合った特化プランを選択することが肝心です。上り特化型SIMの中には、データを送信できる時間が指定された物や契約期間が縛りがあるものがあります。それらのプランを適切に選択すれば、利用料金を安く抑えることができます。

サポート・契約期間

料金や速度だけでなくサポートの手厚さも大事な要素です。また、契約期間と違約金についても注意が必要です。一見料金が安いように見えて実は契約期間に縛りがある場合があります。

SIM監視カメラ用おすすめプラン

カメラ用SIMを探しているならIoTBizSIMがおすすめです。IoTBizSIMはカメラ等のIoT機器に特化した法人向けブランドで、専門のコンシェルジュが4キャリア100種類以上のラインナップから最適なプランを提案致します。1枚からの小ロットに対応しており、SIMの貸し出しテストも行っているため導入時の失敗リスクを最大限抑えることができます。IoTBizSIM

IoTBizSIM法人のおすすめプランは、次の通りです。

・ドコモ上り低・中容量プラン

項目 3GB
(低・中容量)
6GB
(低・中容量)
12GB
(大容量)
20GB
(大容量)
50GB
(二段階大容量)
月額基本料金
(初月無料)
550円/月 850円/月 1,200円/月 1,900円/月 3,500円/月
利用制限速度 超過後上下128kbps
初回事務手数料 3,000円
SIM準備料金 394円
プラン変更 可能(翌月適用)

・ドコモ上り大容量

項目 100GB
(大容量)
200GB
(大容量)
500GB
(大容量)
1,000GB
(二段階大容量)
月額基本料金 2,980円/月 5,400円/月 12,800円/月 25,500円/月
うち下り許容利用GB 2GB 2GB 2GB 10GB
利用制限速度 超過後上下32kbps
初回事務手数料 3,000円
SIM準備料金 394円
プラン変更 可能(翌月適用)

・au大容量

項目 100GB 200GB 500GB 1,000GB
月額基本料金 2,980円/月 5,400円/月 12,800円/月 25,500円/月
うち下り許容利用GB 2GB 2GB 10GB 10GB
利用制限速度 超過後上下32kbps
初回事務手数料

3,000円

SIM準備料金

394円

プラン変更 可能(翌月適用)

・ソフトバンク大容量

500GBプラン
月額基本料金 12,800円/月
下り許容利用GB 10GB
利用制限速度 超過後上下32kbps
初回事務手数料 3,000円
SIM準備料金 394円
プラン変更 可能(翌月適用)

SIM監視・防犯カメラの活用例

ここからは、SIM監視・防犯カメラが実際に活用されている事例を紹介していきます。

1. 駐車場や倉庫の防犯対策

駐車場では、直接有線を引くことが難しいため、防犯対策にSIM監視カメラの使用が理にかなっています。また、倉庫のような広いエリアのカバーにも適しています。

2. 畑や山の獣害・盗難防止

畑や山間部では通信環境が無いため、SIM監視カメラが活躍します。防犯だけでなく森や川での獣害監視・生態調査といった用途でも活用できます。

3. 工事現場やイベント会場の監視

工事現場やイベント会場は、一時的な利用であり固定のカメラを設置するのは手間とコストが見合いません。一時的な利用ではすぐに移動できるSIMカメラに軍配が上がります。

まとめ

SIM監視カメラは、通信機能を備え録画データを送信できるカメラの一種でした。SIM監視カメラの使用には、電源とSIMカードが必要です。SIMカードをお探しの際は是非一度IoTBizSIMにお問い合わせください。

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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