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【グッドサイクルシステム】スマート薬歴「GooCoDX」ボタン1つで服薬情報提供書の自動下書きが作成可能に!

【グッドサイクルシステム】スマート薬歴「GooCoDX」ボタン1つで服薬情報提供書の自動下書きが作成可能に!

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この記事では、株式会社グッドサイクルシステムが開発・提供する電子薬歴「スマート薬歴 GooCo DX」2024年4月リリース版に追加した、服薬情報提供書(トレーシングレポート)の自動下書き作成機能について紹介しています。

目次

株式会社グッドサイクルシステムが開発・提供している、電子薬歴「スマート薬歴 GooCo DX」の2024年4月リリース版より、服薬情報提供書(トレーシングレポート)自動下書き作成機能が追加されています。ChatGPTのAPIを活用しており、トレーシングレポートにかかる時間と労力が大幅に軽減します。これによって、薬剤師の服薬指導や店頭での接客・薬の配達などの重要な業務を強化でき、より一層患者様や地域の健康に寄与することができます。

■サービスの背景
薬剤師業務が対物から対人へとシフトしていく中で、服薬情報提供書はその有効性の高さから調剤報酬上の評価と相まって活用が増えていますが、その作成に時間を要することが問題となっている状況です。そこで今回、服薬情報提供書作成業務の省力化を目的とし、AI=ChatGPT※を利用して服薬情報提供書の自動下書きを作成する機能を追加しました。
※ChatGPTとは、OpenAI社が2022年11月に一般公開した自然言語で使えるAIチャットボットで 学習データをもとにテキストなどを自動で生成する人工知能です。

■AI=ChatGPTを活用した「服薬情報提供書の自動下書き作成機能」について

<概要>
「スマート薬歴 GooCoDX」で薬歴を作成後、「生成AI」ボタンを押下してChatGPTへリクエスト(今回処方・今回薬歴など)を送信し、30秒〜1分程度で自動生成された服薬情報提供書の下書きが反映されます。薬剤師は、下書きを確認・編集するだけで、作成にかかる時間と労力を大幅に減らすことが可能です。

<対応製品>
スマート薬歴 GooCo DX(株式会社グッドサイクルシステム)
MAPs for PHARMACY DX、DX薬歴 with Recepty(株式会社EMシステムズ)
レセコンクラウド薬歴連携システム P-CUBE+g(株式会社ユニケソフトウェアリサーチ)

<利用料>
2024年12月までは無料で利用できます。
2025年1月以降については、サービス利用状況を鑑みて適切な料金体系を導入することを検討していきます。

<注意点>
-GooCoDXにおける「服薬情報提供書下書き作成機能」は、AI=ChatGPT APIを利用した生成物です。
-AIはGooCoDXから送られる情報(今回処方と今回薬歴等)を元に服薬情報提供書の下書きを作成します。
-AIへ情報を送る際、GooCoDX側では今回処方等から個人を特定できる情報を自動除去して送信しています。しかし、今回薬歴のSOAP指導文は個人情報自動除去の対象外のため、今回薬歴には個人情報を入力しないでください。
-AIはツールです。AIの生成物は必ず薬剤師が確認・判断・編集をした上で使用してください。
-AIの生成物は必ずしも正しくありません。間違ったことをいかにも正しいように言う、「ハルシネーション」と呼ばれる現象を起こすことがあります。

■GooCoDXにおけるChatGPT API利用のセキュリティについて
GooCoDXでは、OpenAIが提供する「ChatGPT API」を利用しています。
データは学習に利用されず、また30日後に自動削除されます。GooCoDXとChatGPTのAPI間は、セキュアな通信プロトコルを使用し、データの送受信を暗号化します。これにより、データが第三者によって傍受されるリスクが低減されています。OpenAIとDPA(データ処理補遺)を締結済みです。

■スマート薬歴GooCoDX
「スマート薬歴GooCo」の後継として、「スマート薬歴GooCo DX」は2022年12月にリリース。EMシステムズ社のレセ・薬歴・在庫一体型薬局向けクラウドシステム「MAPs for PHARMACY DX」の電子薬歴機能でもあり、「薬局DX」への対応をサポートします。
(参考)お問い合わせ | 電子薬歴GooCoで薬局変革を|(株)グッドサイクルシステム
(参考)スマート薬歴GooCoDXにAI=ChatGPTを活用した服薬情報提供書の自動下書き作成機能を追加 | 株式会社グッドサイクルシステムのプレスリリース

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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