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【ZAICO】手書きの在庫表をAIで自動データ化!新機能「おまかせAI登録」をリリース

【ZAICO】手書きの在庫表をAIで自動データ化!新機能「おまかせAI登録」をリリース

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この記事では、株式会社ZAICOが提供する、クラウド在庫管理システム「zaico」の新機能「おまかせAI登録」について紹介しています。

目次

クラウド在庫管理システム「zaico」を提供する株式会社ZAICOは、手書きの棚卸表などの写真をAIで読み取り、在庫データを自動生成する新機能「おまかせAI登録」を2024年12月5日にリリースしました。
この機能により、zaicoで在庫管理を始める際のデータ登録が簡単になり、ユーザーの作業負担が大幅に軽減されます。

■クラウド在庫管理システム「zaico」とは
「zaico」は、誰でも簡単に利用できる直感的でシンプルな操作性が特徴のクラウド型在庫管理システムです。リアルタイムで在庫状況を確認できるため、どこにいても在庫の追跡が可能です。また、在庫管理の属人化や欠品といった課題を解決し、棚卸業務の効率化を実現します。幅広い業種や世代のユーザーに利用されており、2024年11月時点で累積登録社数は18万社を突破。さらに、継続利用率は90%(※)を超える高い満足度を誇るツールです。
※2024年11月末時点で、有料契約開始から2か月以上継続利用している割合
(参考)ZAICO
■「おまかせAI登録」の概要
新機能「おまかせAI登録」は、写真をアップロードするだけで手書きの在庫表や棚卸表から自動的に在庫データを生成します(※)。この仕組みには、Azure AIやChatGPT-4などの最新AI技術が活用されており、従来必要だった手入力や複雑な操作が不要になります。
※「おまかせAI登録」機能は現在ベータ版です。
(参考)【ベータ版】写真から物品データを作成できる「おまかせAI登録」機能がリリースされました! | お知らせ | クラウド在庫管理システム(アプリ)zaico

■ 開発の背景
「おまかせAI登録」は、ZAICO社内のハッカソンをきっかけに生まれました。在庫管理を始める際の最初のステップである「データ登録」をより簡単にするため、エンジニアたちがアイデアを形にしました。

■「おまかせAI登録」機能の使い方
商品名や保管場所、数量などが記載された棚卸表や在庫管理表を用意し、それをスマートフォンやカメラで撮影します。その後、撮影した写真をzaicoにアップロードします。アップロードは、ドラッグアンドドロップで直接画面に移動する方法か、ファイルを選択してアップロードする方法のどちらでも対応しています。
写真をアップロードしたら、「インポート実行」ボタンを押すだけで作業は完了です。AIが自動的に写真の内容を読み取り、物品名やカテゴリ、保管場所などの情報をマッピングして、在庫データとして登録します。この機能により、複雑な操作をせずに効率よく在庫データを登録できるようになります。

①棚卸表の写真を撮影。

②zaicoに写真をアップロード(ドラッグ&ドロップ対応)。

③AIが写真から商品名やカテゴリ、保管場所などを読み取り、自動でデータを登録。

④ 登録内容が在庫一覧に反映される。

さらに、商品コードや管理番号などの「追加項目」もAIが自動認識して登録可能です。

■利用可能なプラン
「おまかせAI登録」は、zaicoの全料金プラン(無料プランを除く)で利用可能です。登録可能なファイル数はプランによって異なるため、詳細は公式サポートサイトをご確認ください。
(参考)【WEB】おまかせAI登録(ベータ版)(参考)料金プラン | クラウド在庫管理システム(アプリ)zaico
開発担当者からのコメント
在庫データをExcelやCSVで一括インポートできる機能は既にありますが、便利な反面、操作が多くてやや複雑です。特に、これからzaicoを使って在庫管理をはじめようとしている方にとって、敷居の高さを感じさせてしまうのではないかと思っていました。
そこで開発したのが今回発表した、おまかせAI登録機能です。この機能を使うことで、誰でもすぐに、より簡単に、zaicoを使って在庫管理をはじめられるようになることを願っています。

■今後の展望
現在はWebアプリ版での提供ですが、将来的にはモバイルアプリにも対応予定。スマートフォンで撮影した写真を直接取り込める機能が追加されるほか、納品書や発注書からデータを生成する新機能も開発中です。

(参考)手書きの在庫表をAIが読み取り自動でデータ化!手入力がいらない「おまかせAI登録」機能をzaicoがリリース

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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