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【アスタリスク】「完全なる手ぶら決済」が可能に!セルフチェックアウトシステムを本場さぬきうどん店「こがね製麺 草津栗東店」にて導入開始

【アスタリスク】「完全なる手ぶら決済」が可能に!セルフチェックアウトシステムを本場さぬきうどん店「こがね製麺 草津栗東店」にて導入開始

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この記事では、本場さぬきうどん店「こがね製麺 草津栗東店」にて導入を開始した、株式会社アスタリスクのセルフチェックアウトシステムについて紹介しています。

目次

モノ認識技術の株式会社アスタリスクは、12月1日(金)から子会社である株式会社自動レジ研究所が展開する本場さぬきうどん店「こがね製麺 草津栗東店」にて、セルフチェックアウトシステムの運用を開始したことを発表されました。

セルフチェックアウトシステムは、「人追跡技術」「重量センサー技術」「顔認証技術」などを使用し開発された画期的なレジシステムです。
専用のアプリケーションには、登録した顔での認証でクーポンやスタンプの利用ができる機能だけでなく、クレジット決済まで完了できる機能も実装しました。これによりこがね製麺 草津栗東店は、商品の注文から決済までをセルフで完了する「セルフオーダー&セルフチェックアウト方式」で運用する次世代飲食店舗となります。
開業目的であった、スマートショップ構想の実証店舗として、本格運用を開始することになります。

■開発の概要
2023年9月25日より、今までにないセルフタイプの店舗DXの実証店舗としてこがね製麺 草津栗東店を運営しています。オープンから思考錯誤を繰り返し、本格運用をできる段階まで技術の安定化を図ることができ、さらに最終段階として「顔決済アプリ」を開発し導入、アスタリスクの目指す負荷なしのセルフチェックアウトシステムで店舗DXの運用が可能になりました。これにより、サイドメニューを含むすべての注文情報などの取得情報を、画像認識と重量センサー技術により自動で取得できるだけでなく、アプリに顔とクレジット情報を登録しておけば、店舗で顔認証だけで決済が可能です。手ぶら決済での利用者側の利便性と、店舗運営側の人員のコストカットというメリットがうまれます。

■画期的な取り組み「こがね製麺」のシステム概要
こがね製麺は、アスタリスクが独自に研究してきた「人追跡(画像認識)レジ技術(特許第7262715号)」、「顔認証での特定システムの技術(特許第7320887号)」などに加え、新たな技術として「重量センサー技術」などの特許申請中の技術も組み合わせた、今までにないセルフタイプのうどん店です。
注文されたお客様を画像認識し、お支払いまで一貫してAIで追跡します。途中で追加注文された天ぷらなどサイドメニューも重量センサーとAI、画像認識で判断することで、お客様はレジへ進むだけでお会計ができる画期的なシステムとなっています。

1 オーダーからお客様を画像認識とAIで追跡!注文内容を紐づけて楽々お会計へ
天井に複数のカメラを設置して人物を追跡します。人の位置のみを特定するので、その人がマスクや帽子をつけたり外しても、継続して追跡が可能です。こがね製麺では、最初のオーダーディスプレイから最後のお支払いまでのエリア内で、オーダー情報を人物に紐付けし、追跡することによりオーダーから会計までフルセルフシステムを実現しました。また、未会計でのエリアからの離脱には警告灯でお知らせします。

2 確認の手作業は必要なし!重量センサーでサイドメニューの注文もシステム管理
IPアドレスをもった重量センサーで、「天ぷら」や「唐揚げ」などサイドメニューの重量変化を計測し、画像認識と連携してどのお客様がどのサイドメニューを選んだのかを自動で把握することが可能です。

3 簡単操作のセルフレジ!画面タッチで注文商品のお会計が可能に
オーダー確定されたデータを「人追跡システム」にて追跡し、選択されたセルフレジにデータを自動転送します。これにより、お客様が複数あるどこのレジに進んでも、現金やクレジット、QR決済など、自由な決済方法で支払いをすることが可能です。また、セルフレジだけではなく、返品など急な対応が必要になった際には対面レジとしても使用でき、安心して運用ができます。

4 顔認証による「完全なる手ぶら決済」
事前に店舗アプリに登録された情報と顔認証を紐づけすることで、顔認証のみでクレジット決済、クーポン利用、スタンプ付与などが行えます。これにより、手ぶら決済が可能となるほか、顔認証というユニーク情報による個人情報の管理で、第三者によるアプリの不正利用も防止することができます。
(参考)システム内容のご紹介
■今後の展望
アスタリスクの運用する「セルフチェックアウトシステム」は、飲食店舗のみならず、スーパーマーケットやアパレル店舗など、小売店舗の革新的なDX推進に寄与できるものとして展開していきます。今後、考えられるシステムとしては、例えばスーパーマーケットでの応用などがあり、商品のスキャン不要で手ぶら会計ができるようなシステムの構築も可能です。

(参考)さぬきうどん「こがね製麺 草津栗東店」にて「完全なる手ぶら決済」セルフチェックアウトシステムを12月1日より運用開始

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

2015年から通信・SIM・IoT関連の事業を手掛けるDXHUB株式会社のビジネスを加速させるIoTメディア「IoTBiz」編集部です。

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