IoTメディアのロゴ

ビジネスを加速させるIoTメディア。

Top
記事一覧

【はなホールディングス】フォーカスシステムズと提携へ!小規模保育のICT化と安全対策を推進

【はなホールディングス】フォーカスシステムズと提携へ!小規模保育のICT化と安全対策を推進

2min

この記事では、株式会社はなホールディングスと株式会社フォーカスシステムズが業務提携し、開発する新たな見守りサービスについて紹介しています。

目次

保育施設運営大手の株式会社はなホールディングスと、園児置き去り防止アプリ「こっちこっち™」を開発したICT企業の株式会社フォーカスシステムズは、小規模保育施設における園外保育の安全性向上を目指し、新たな見守りサービスを共同で開発するための業務提携に向けた基本合意書を締結されました。  

■提携の背景と目的  
都市部を中心に、小規模保育施設の需要が急増しています。これに伴い、園外保育の機会が増える一方で、安全面でのリスクや保育士の業務負担が問題視されています。特に、園外活動における事故防止や、慢性的な人手不足が深刻な課題となっている現状があります。  
こうした課題を解決するため、はなホールディングスとフォーカスシステムズは、それぞれの強みを活かし、保育現場のICT化を推進。園外保育時のリスク軽減や保育士の業務効率化を目的に、新たなサービスの開発に取り組みます。  
はなホールディングスはICTやデジタルトランスフォーメーション(DX)の活用を通じ、保育士の働きやすい環境づくりに注力。一方、フォーカスシステムズは安全性を重視したICT製品の開発を行っており、両社の連携が保育業界全体に新たな価値を提供することが期待されています。  

■提携内容と概要  

今回の業務提携を通じ、以下の取り組みを推進します。 

1. 園外保育の安全性向上
フォーカスシステムズが提供する園児置き去り防止アプリ「こっちこっち™」を、はなホールディングスが運営する保育施設で導入。BLEビーコンを用いて、園児が保育士から一定距離以上離れるとスマートフォンやスマートウォッチにアラート通知を送ることで、置き去りを防止します。  

2. 新しい見守りサービスの共同開発 
小規模保育施設に特化した新たな園外保育見守りサービスを共同開発。開発後は、はなホールディングスの施設だけでなく、他施設への外部提供も視野に入れ、保育業界全体への貢献を目指します。  

3. 保育士の負担軽減と業務効率化  
ICTを活用し、園外保育中の保育士の業務負担を軽減。保育士が本来の保育業務に集中できる環境整備を推進します。  

これらの取り組みを通じて、保育の現場における安全意識の向上と、業界全体のICT化の促進を目指します。  

■各社の取り組み  

株式会社はなホールディングス  
はなホールディングスは、東海地方や関西地区で50以上の保育施設を運営する株式会社はな保育の持株会社です。ICTやDXを活用し、保育士の働きやすさ向上や業務効率化に注力しています。また、施設運営のノウハウを活かして、業界全体の課題解決にも貢献しています。  
(参考)株式会社はなホールディングス
株式会社フォーカスシステムズ
フォーカスシステムズは、公共・通信分野のシステム開発を基盤とし、IoTやAIを活用した新しい製品やサービスの提供に積極的です。「テクノロジーに、ハートを込めて」をスローガンに掲げ、社会的意義のある技術開発を行っています。  
(参考)フォーカスシステムズ
■「こっちこっち™」について  
「こっちこっち™」は、フォーカスシステムズが開発した園外保育用の置き去り防止アプリです。BLEビーコンを装着した園児が保育士から一定距離以上離れると、スマートフォンやスマートウォッチにアラートを通知。保育士が見守りを強化できる簡単操作のアプリです。  
(参考)園児置き去り防止ソリューション – こっちこっち TM|株式会社フォーカスシステムズ
今回の業務提携により、ICT技術を活用した安全な保育環境の構築が進み、保育現場が抱える課題解決に向けた新たな一歩が踏み出される予定です。

(参考)はなホールディングスとフォーカスシステムズ、小規模保育業界のICT化を促進し、園外保育の安全性向上と職員の負担軽減を目指す

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部

IoTBiz編集部は、京都の通信事業者・株式会社CoeNovaが運営するIoT・通信・AI専門メディアの編集チームです。CoeNovaは2015年から、訪日旅行者向けSIMや民泊向けWi-Fi、IoT向け回線などの通信サービスを自社で提供しています。その運用で得た知見をもとに、Wi-Fiの接続トラブル、SIM・モバイル回線、生成AIの業務活用まで、法人・個人の「困った」を解決する情報をお届けしています。

IoT/M2M向けSIMについて
お問い合わせ

IoT/M2M向けSIMについてご興味が
ある方はお問い合わせください。

問い合わせする
iot_banner

関連記事

ChatGPT Goとは?料金・できること・Plusとの違い

ChatGPT Goは無料版とPlusの間にある個人向けの低価格プラン ChatGPT Goは、OpenAIが提供するChatGPTの有料プランのうち、最も安い個人向けプランです。無料版でできることはすべて使え、そのうえ […]

2026-10-09

3min

ChatGPTの解約方法!スマホ・PC別の手順と返金・注意点 

ChatGPTを解約する前に押さえておきたい基本ルール ChatGPTの有料プランは、購入したプラットフォームでしか解約できません。chatgpt.comで契約したならChatGPTの設定画面、iPhoneで契約したなら […]

2026-10-08

3min

IoT SIMの料金相場|月額・初期費用の目安と総額で比較する方法

IoT SIMの料金相場と、最安表記をそのまま比べてはいけない理由 IoT SIMの料金は、センサーや決済端末など月10MB〜500MB程度の小容量用途では、1回線あたり月額100円台〜500円台の例があります。一方、1 […]

2026-09-30

3min

IoT SIMとは?スマホ用SIMとの違い・種類・料金の考え方と選び方を解説

IoT SIMはIoT機器の通信条件に合わせて設計されたSIM IoT SIMとは、IoT機器をモバイル回線につなぐために利用されるSIMや、その通信サービスの総称です。スマートフォン向けSIMと基本的な役割は共通してい […]

2026-09-29

3min

有線LANが繋がらないのに無線は繋がる原因と対処法|切り分け手順を解説

無線が繋がるなら、まず有線側を切り分ける 同じルーター経由のWi-Fiでスマートフォンやノートパソコンがインターネットを使えているなら、少なくともそのWi-Fi端末からインターネットまでの経路は動作しています。そのため、 […]

2026-09-29

3min